完璧なSEO対策をやっても上位表示されない時代がweb3.0。個人サイトがソーシャル化しなければいけない3つの理由。
2008.11.11
といっても「絶対」とは言い切れないのですが、個人サイトがソーシャル化しなければいけない理由をいくつか考えてみたのです。
1.mixiのオープン化は今のところないが、ヤフーなどソーシャルサイトの構築を目指しており、その数は凄まじい勢いでコンテンツが増えていく。よって検索結果も莫大な数になる可能性がある。
2.1番のようなことが起これば当然検索順位の争いが激しくなり、ますます上位表示が難しくなる時代が到来する。
3.サイトボリュームなどの影響でソーシャルサイトは検索上位のほとんどを占める可能性がある(ウィキペディアのように)
といったことが起きてくる可能性があります。もし仮に上記のようなことが起これば個人サイトは以下のパターンで生き残りをかけないといけません。
1.古いドメインで運営していく。今日から始める人は一生そのドメインで運営する計画を立てる必要が出てくる。
2.ソーシャルでもできない個性的なコンテンツを提供する必要性が出てくる。
3.ホームページやブログは第2階層でソーシャルサイトを構築したり掲示板を反映させる必要性が出てくる。
といったことが今後起きてくるのではないかと思います。
なぜこういったことを言っているかというと2005年にヤフーの検索結果のほとんどがブログになったという事件があったからです。YSTの性能の悪さもありましたがグーグルの検索結果もブログが多数占める時期もあり、ブログと検索エンジンの相性が話題となり「SEO」という言葉が市民権を得たのです。
ネットビジネスならアマゾン、楽天、ヤフーショッピングが検索結果の露出度が高く、通常の情報であればウィキペディアが今現在上位に来ています。これが個人サイトのソーシャル化、ポータルサイトのソーシャル化が進めば、100ページや300ページ程度のサイトはボリュームが少ないサイトと認識される可能性も否定できません。
検索結果のほとんどが大手ソーシャルサイトになるとは思えないですが、1ページ目のほとんどがソーシャルサイトという日もひょっとすると来るかもしれません。