SEO書籍で抜けているのはコンテンツ構成という視点。一般レベルまで視点を下げないとビックキーワードでの1位表示は厳しい


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SEO書籍で抜けているのはコンテンツ構成という視点。一般レベルまで視点を下げないとビックキーワードでの1位表示は厳しい

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今回の話はあくまで「スキー」というビックキーワードのお話なので、絶対とは言えないのですが、個人的にグーグルで1ページ目に表示された経験を持つので(今は2ページ目)、当時の試行錯誤を書いてみようかと思います。

 ホームページを立ち上げようと思った2000年。当時はブログなんてものもなく、アフィリエイトという言葉も日本ではまだ浸透していない時期でした。ISDNがようやく普及し、大学でもインターネットについて教える程度でしたが、とりあえず「インターネットの時代が来る」ということはわかっていたので、誰よりも早く下宿にネット回線を引いたのを覚えています。当時は3分10円のダイヤルアップ回線でした。

 そしてホームページを立ち上げる際、プロデューサー(当時は自称。今は本業)としてヒットを飛ばす必要がありましたから一番得意な「ワールドカップスキー」をテーマにしスキーメディアを立ち上げました。2000年10月のことです。当時はただ記事を更新していくだけの趣味サイトでした。

2001年:SEO対策とヤフー登録の意味を知る

 そして時が経ち、アクセスカウンターというものを知り、そのログを見ると検索エンジン経由でのアクセスが圧倒的ということに気づき、検索エンジン対策、つまりSEO対策ということを知り、ヤフーカテゴリー登録を狙いました。結果は一発通過で掲載されそこから一気にアクセス数が右肩上がりで増えていきました。ですが、サイトテーマが「ワールドカップスキー」だったのでワールドカップスキーという検索で1位表示されても「スキー」で上位表示されることはありませんでした。ですが2003年その原因がわかってきたのです。

2003年:ビックキーワードで1位表示するための理由がわかった

当初はワールドカップスキーというレース専門のサイトでしたのでコアなファンは集まってきたのですが、一般スキーヤーは一切アクセスがありませんでした。理由は簡単で、自分のホームページに「スキー場」や「積雪情報」というコンテンツがなかったのです。今でもそうですがヤフーやグーグルで上位表示するサイトというのは

スキーに関する全情報があるサイト

です。このことに気がつき2003年から1st-ski.netというドメインを取得し、総合情報サイトという形に切り替えました。途中2005年に、商標登録の関係で1st-ski.netからfirstski.netに変わりましたが、firstski.netは2006年からグーグルでビックキーワード「スキー」で上位表示されたのです。

 もしあなたが上位表示を狙うのであれば

ヤフーやグーグルがどのようなサイトを上位表示しているか、HTML構成からコンテンツ構成まですべてを分析する

必要があります。

 SEO書籍ではHTMLやキーワード比率ばかり取り上げていますが、この情報は必ずしも重要ではありません。というかSEO対策を知らなくても上位表示はできます。

SEO書籍で抜けているのは

コンテンツ構成

という視点です。

 HTMLやキーワード比率よりもまず上位表示されているコンテンツ構成を見てみてください。ユーザーが欲しい情報がほぼ全部揃っているはずです。

検索エンジンはユーザーが欲しい情報を上位表示する

ということを忘れないでください。



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2009年01月12日 | トラックバックURL |

カテゴリ: SEO

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