アフィリエイトはやる気。ただしスポーツと同じでルールを学ぶことからビジネスが始まる。

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最近様々な本でアフィリエイトビジネスに対し、このような意見を言われます。

1.アフィリエイトは儲からない
2.アフィリエイトプログラムをブログなどに貼り付けるとアクセス数が減るどころか、検索エンジンにもヒットせずSEO的にもマイナスになる。

という意見を見かけます。

 特に2番は近年問題化しており、ヤフーやグーグルなどの検索エンジン企業は各社アフィリエイトで儲けるだけの「売れ売れサイト」は検索結果から外す傾向が強まっています。理由は簡単で、

検索結果全てがアフィリエイトのみのホームページやブログは検索エンジンを利用するユーザーに不適切

と判断し、2005年頃からアフィリエイトプログラムを貼り付けたサイトは一斉に締め出されていきました。私もその1人で、月収150万円から月収2万円まで落ちた経験があります。(忘れもしない2006年4月13日のことです)

 このようなリスクが近年高まっていてアフィリエイトビジネスはもう儲からないのではという声が多数聞かれるようになったのですが、一方で検索エンジン各社は「ルール」を作成し、特にグーグルでは以下のようにアドバイスしています。

グーグルウェブマスターが定義するアフィリエイトプログラムサイトへのアドバイス

アフィリエイト プログラムに参加している場合、サイトを差別化して掲載順位を高める方法については、次をご覧ください。

•サイトのごく一部にのみアフィリエイト プログラムのコンテンツを掲載する。
•アフィリエイト プログラムを選択する際、対象のユーザーに適した商品のカテゴリを選択する。サイトのコンテンツに合ったアフィリエイト プログラムを選択することで、サイトの価値が高まり、Google の検索結果で上位に表示され、アフィリエイト プログラムから収益を得られる可能性が高くなります。たとえば、アルプスのハイキングに関するサイトでは、事務用品ではなくハイキング関連書籍の販売業者との提携が適しています。
•ウェブサイトでユーザーのコミュニティを形成する。熱心な読者を獲得し、サイトのテーマに関する情報源を作成するうえで役立ちます。たとえば、掲示板、ユーザー レビュー、ブログなどを掲載すると、ユーザーに価値ある独自のコンテンツを提供できます。
•常に最新で関連性の高いコンテンツを提供する。最新で一貫性のある情報を提供すると、Googlebot がコンテンツをクロールし、ユーザーがクリックする可能性が高まります。

参照URL:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=jp&answer=76465

また、ヤフーではよりいっそうアフィリエイトプログラムに対し厳しい処置をしていますが、オリジナルコンテンツを持っている場合検索結果に出てくることもあり、2010年後半からヤフーはグーグルの検索エンジンを使用しますから、上記のルールは多少加味されるものと思われます。

 なので、アフィリエイトビジネスで儲けようと思う人はまず企画段階でどのようなオリジナルコンテンツを作成し、不特定多数の人に「価値ある情報」を届けるのかを真剣に検討しサイトコンセプトと商品をマッチングさせる必要性があります。

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