ヤフーカテゴリーに変わる新たなグーグルカテゴリー登場でSEO業界に激震か。奇妙な検索結果をテスト表示。

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昨日の午前7時頃、奇妙な広告のようなものがグーグルのブログ検索に表示されました。おそらく一部のユーザーにランダムに表示されたものだと思いますが、ブログ検索の上位3位にmeta name descriptionを表示させ優先的に上位表示させるテストらしき現象が見られました。

 表示されているのはSEOJAPAN、SEO対策ドットコム、そしてsearchengineoptimization.jpの3サイトでした。

 グーグルは10月6日にブログ検索をリニューアルし話題ごとにヘッドラインを表示させるということを行い始めましたが、画像を見る限り明らかに広告のような文章の見出しとなっています。

 これは広告なのか、それともヤフーカテゴリーみたいにおすすめサイトを紹介しているのか。後者であればSEO業界に大きな変化が訪れるかもしれません。

 今のところmeta name descriptionを表示させているということは、優先的に上位表示させるグーグルの新たな試みであることはほぼ間違いの無いことではないかと思います。表示の仕方もサイト紹介文であるmeta name descriptionなので今後はブログ検索結果だけでなく、通常のウェブ検索などにも応用されると思われます。

グーグルサーファーはロボットになる可能性が高い

ヤフーカテゴリーに登録するとき、人為的にサイトを評価し登録していく方式ですが、グーグルの場合meta name descriptionを拾って紹介しているので、ロボットがヤフーサーファーのような役目を果たす可能性が非常に高いと思われます。また、グーグルにはグーグルディレクトリがありますが、searchengineoptimization.jpは登録されていても、SEO対策ドットコムとSEOJAPANはディレクトリ登録されていないので、すでに崩壊しているディレクトリサービスは参考程度でロボットが評価し、新たなロボット(アルゴリズム)の基準で3サイトをピックアップしているというのが濃厚と筆者は見ています。

 ブログ検索での表示なら「おすすめブログ」、動画検索なら「おすすめ動画サイト」といった感じで各カテゴリーで「おすすめサイト」を紹介し、表示されるときは上位3サイトという「ファーストクラス」のような扱いに今後なっていくかもしれません。

 もし上位3サイトがグーグルロボットの「おすすめスペース」になる場合、SEO業者がいくらがんばっても4位表示までしか表示できないことになり、SEO対策は従来の基本に立ち返るしか方法がなくなります。

 筆者の予想では

1.被リンク数
2.サイトボリューム
3.文章解析結果

が重要視され3サイトをピックアップしたものと思いますが、とりあえず上位3サイトがなぜピックアップされて表示されているのかを分析し、上位3サイトに入るためのSEO対策をこのブログでも報告していきたいと思います。

*画像をクリックすると拡大表示されます。グーグルは上位3サイトを優先的に表示し、線で分け4位表示から通常のブログ検索となっています。2010年11月7日現在、グーグルブログ検索ではこのような動きは見当たりません。

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